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宮部上を語る会

津山市宮部上地区の青壮年部有志を中心に、地域の課題をさまざまな手法で解決していこうと活動している。
そのひとつが炭焼きと炭の販売。
2012年は1回目の窯入れと窯出しの作業を2月16日と3月20日に行なった。

 

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末澤雅彦さん

SUEZAWA MASAHIKO

北海道旭川市生れ
自然写真家としてキャノンとプロ契約。
津山市宮部上に転居。
2010年から和牛経営を中心に、宮部上地区で牛を通じて地域の問題を解消する方法を模索している。

肉用牛繁殖経営2年目を迎えて〜平成23年度和牛シンポジウム発表

末澤 未央さん(津山市宮部上)


平成24年3月2日、津山市勝北文化センターで開催された「平成23年度和牛シンポジウム」 (和牛シンポジウム実行委員会主催/岡山県、津山市ほか後援)で、末澤雅彦さんの奥さん、 未央さんがさくら牧場の取り組みの経緯を発表しました。

(萩原 諭)

肉用牛繁殖経営2年目を迎えて
炭焼き窯

北海道でプロの自然写真家として活躍していた夫、雅彦さんとの出会いから、津山への転居、
そして牛を飼うことを決断し、牛舎を自分たちの手で建て、生後12日目の仔牛「さくら」を最初の導入牛として飼い始めたこと、 岡山県畜産協会が主催する和牛入門講座を受講し多くの実践例に触れ、学びながら和牛繁殖経営に本当に一から取り組んだこと、
そして、末澤さんのインタビューでも触れられていた「さくら」の死、
そこからの学びや新たな出会いを通じて、その辛い経験をバネにしながら着実に経営を発展させ、
また子供たちの教育や、放牧により耕作放棄地の解消に取り組んでいる現在の状況が語られました。

さくら牧場の、現在さまざまな課題を抱える肉牛の繁殖経営に挑むこれらの自由で大胆な発送と行動力は、 まったくの素人から始めたからこそできたことかもしれません。

けれどもそれらは、末澤さんも言っていたように、少し視点を変えることで今すぐにでも実践できる取り組みであり、 地域に新たな活力を呼ぶ可能性と希望を感じさせるものでした。

こちらで発表の様子がご覧いただけます。

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