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来年、2013年は和銅6年(713)に美作国が生まれてから1300年目を迎え、 旧美作国にあたる10市町村(美作市、勝央町、奈義町、西粟倉村、美咲町、久米南町、津山市、鏡野町、真庭市、新庄村)では 美作国建国1300年記念事業実行委員会を結成し、各種事業への取り組みを進めている。
今年、2012年にも、各地でプレ事業としてさまざまな事業が計画されているが、そのひとつ、 シンポジウム「未来へつなぐ女性のチカラ」が5月30日(水)、美作市湯郷の美作文化センターで開催された。
コーディネーターとして総社市のNPO法人吉備野工房ちみち代表の加藤せい子さん、パネリストとして岡山湯郷ベル所属で女子サッカー日本代表選手の宮間あやさん、 美作市在住の作家あさのあつこさん、真庭市在住のバルーンアート作家野村昌子さん、真庭市女性消防団の長須久美子さん、 鏡野町の製作者集団猪八戒の片田八重美さんらが登壇し、地域に対する思いやそれぞれの目標などを語った。
会場には約520人が参加、約7割が美作地域からの参加者で、ほかに県内他地域、および県外からの参加者(約5%)もあった。
聴講者からは、「地に足を着けながら夢を語れる、女性ならではの視点が素晴らしかった。元気が出た。」 「失敗や挫折を感じさせない、ポジティブさを見習いたい」「女性ならではの意見だが、男・女関係なく人としての底力を感じた。」など、 パネリストの言葉に強い感銘を受け元気が出たという感想が聞かれた。
午後には第2部として「未来カフェで地域を変える」と題した交流と意見交換の会が美作市湯郷地域交流センターを会場に、約90名が出席して開催された。
美作人インタビューリンク